我、ツンデレ峠にて救援モトム
ツンデレ湾で撃沈してから1ヶ月
幸いにも命はとりとめており、今日ふたたびツンデレさんがいる某コジマへGO!
毎日通えば?と言われてもそこまで勇気がないぼくたんは
思いを募らせモンモンとしておりました。
そしてちょうど4週間後、再突撃であります!
だが、、、そこにはツンデレさんはいなかった。。。
店員A「今日は彼女休みたいっ!」バシッ!
ツンデレさん目当てがバレバレなぼくたんは店員Aに後頭部を一撃される。
休みか。。。。
そこでかなりの戦力を失ったぶらっく第1歩兵師団はどうしたもんかと足を止めざるをえなかった。
いないんじゃ、どうしようも(´;ェ;`)ウゥ・・・
戦場としては最悪の事態に直面するぶらっく第1歩兵師団。
そこで店員Aさんを「ちょっとちょっと」と呼び
ツンデレさんへメモを渡すように頼む。
そこにはぶらっく第1歩兵師団の携帯番号とメルアドが書いてあった。
店員A「たぶん、これ渡してもすぐ破り捨てるとおもうよ?」
ぶらっく「いいから、頼むから渡してくれ・・・ガクッ」
店員A「わかった、金曜に会うから渡しておく、日曜までに返事するように言っておくけど、日曜までに連絡無かったら消えるしかないからな」
ぶらっく「わかった、俺も男だ、敗軍の将は潔くな・・・」
こうして店員Aに預けられた極秘メモ「V作戦」はいまだ結果が予想できぬままその時を待つこととなった。
ぶらっく「・・・これが最後のチャンスだ・・・」
こうして戦場をあとにしたぶらっく第1歩兵師団は傷つきながらもわずかな戦力で前線を離脱したのであった
ここで、私の真価が問われるとき。連絡がなければいさぎよく諦めよう。
最初から無茶な戦だと
わかっていたじゃないか!
これで返事がきたら、俺は神様信じるぜぇ!
幸いにも命はとりとめており、今日ふたたびツンデレさんがいる某コジマへGO!
毎日通えば?と言われてもそこまで勇気がないぼくたんは
思いを募らせモンモンとしておりました。
そしてちょうど4週間後、再突撃であります!
だが、、、そこにはツンデレさんはいなかった。。。
店員A「今日は彼女休みたいっ!」バシッ!
ツンデレさん目当てがバレバレなぼくたんは店員Aに後頭部を一撃される。
休みか。。。。
そこでかなりの戦力を失ったぶらっく第1歩兵師団はどうしたもんかと足を止めざるをえなかった。
いないんじゃ、どうしようも(´;ェ;`)ウゥ・・・
戦場としては最悪の事態に直面するぶらっく第1歩兵師団。
そこで店員Aさんを「ちょっとちょっと」と呼び
ツンデレさんへメモを渡すように頼む。
そこにはぶらっく第1歩兵師団の携帯番号とメルアドが書いてあった。
店員A「たぶん、これ渡してもすぐ破り捨てるとおもうよ?」
ぶらっく「いいから、頼むから渡してくれ・・・ガクッ」
店員A「わかった、金曜に会うから渡しておく、日曜までに返事するように言っておくけど、日曜までに連絡無かったら消えるしかないからな」
ぶらっく「わかった、俺も男だ、敗軍の将は潔くな・・・」
こうして店員Aに預けられた極秘メモ「V作戦」はいまだ結果が予想できぬままその時を待つこととなった。
ぶらっく「・・・これが最後のチャンスだ・・・」
こうして戦場をあとにしたぶらっく第1歩兵師団は傷つきながらもわずかな戦力で前線を離脱したのであった
ここで、私の真価が問われるとき。連絡がなければいさぎよく諦めよう。
最初から無茶な戦だと
わかっていたじゃないか!
これで返事がきたら、俺は神様信じるぜぇ!
by buraxtuk | 2007-05-22 14:45 | 恋とか(*´ェ`*)ポッ